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今すぐやるべきShopify集客方法3選!成功のポイントも解説

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今すぐやるべきShopify集客方法3選!成功のポイントも解説

「Shopifyを使ってECサイトを制作したけれど、なかなか売上があがらない」とお悩みの方もいるのではないでしょうか?Shopifyは、手軽にECサイトを制作できるプラットフォームとして人気ですが、売上を上げるためにはまず集客が必要です。

集客をせずに、単にECサイト公開しただけでは、ユーザーはやってきません。たとえるなら、お店をオープンしているのに全く宣伝・広報活動していないことと同じです。しかし、「Shopifyの集客はどうするの?」と疑問に思う方もいるでしょう。

そこで今回はShopifyの集客方法を紹介します。売上が増えないとお困りの方はぜひ参考にご一読ください。

Shopifyにおける集客の必要性

Shopifyにおける集客の必要性

集客方法を紹介する前に、「なぜShopifyには集客が必要なのか?」について紹介します。インターネット上には、競合となるECサイトが多数存在します。その中から顧客に自社のECサイトを選んでもらうためには、ECサイトの認知度アップや集客力が必要です。そのため、ShopifyでECサイトを制作後には、集客のためにさまざまな施策をし、アクセス数や顧客を増やすことが重要です。

Shopifyは集客サポートがない

ShopifyでECサイトを制作し公開しただけでは、ECサイトへのアクセス数は増えず、結果として売上も増えないでしょう。

一方で、Amazonや楽天市場などモール型と呼ばれるECサイトがあります。ショッピングモールのように、たくさんのECサイトが集まったモール型には、日々たくさんの人が訪れます。2021年12月のMonthly Totalレポートによると、楽天市場は5,104万人・Amazonは4,729万人の視聴数があったというデータ結果も発表されました。すでに、ほとんどの人が知っているように、Amazonや楽天市場には、認知度や集客力があります。さらに、モール型は独自集客サポートを受けられる点もメリットです。たとえば、Amazonではビジネスレポートを通して、ショップの分析や改善に役立てるでしょう。このように、モール型にECサイトを出店すれば、運用初期のECサイトでも簡単に集客できる可能性があります。

モール型と比較してもわかるように、Shopify単独でのECサイトは集客力がありません。Shopifyでは、インターネット上に存在する数多くの競合サイトから、自社ECサイトを選んでもらうことが重要です。そのため、ShopifyでECサイトを制作・公開した後は、集客のための施策を行い、ユーザーを集めることが必要です。

日本独自の集客方法が苦手

Shopifyは、世界中で人気のプラットフォームです。そのため、越境ECなど海外展開に必要な機能やアプリが充実しています。一方で、日本独自の集客方法に対しては苦手な一面があります。

たとえば、SNS広告やGoggle広告の利用については、連携機能やたくさんのアプリがすでに揃っています。しかし、日本国内で利用される集客方法であるアフィリエイト対応やLINEの活用機能などは、少ない傾向があります。

他には、広告代理店を利用して集客するケースです。Shopifyには、広告代理店用の管理画面などの機能はないため、日本独特である広告代理店を使った集客は難しいと感じられることがあるでしょう。

売上に直結する

なぜ集客が必要なのか?の答えは、ECサイトの売上に直結するからです。次に紹介する集客方法を試し、ECサイトにユーザーを集められれば、売上アップも期待できます。

モール型ECサイトは、すでにたくさんの人が使っているため、集客に困ることはほとんどないでしょう。しかし、利用料や手数料など、モール型を利用した際に発生する費用はデメリットになる場合があります。一方Shopifyは、独自に集客することで、ブランド名の認知が広がります。独自に集客するため、Shopifyの利用料金以外の出店料などの費用もかかりません。自社ECサイトに直接ユーザーが集まることで、外部に支払う費用を最小化できるメリットがあります。

さらに、たくさんの人が集まれば、データもたくさん集まります。売上データだけでなく、ユーザーの行動やコンバージョン率などのデータも取得でき、ECサイトの改善に役立つことも期待できるでしょう。このように、たくさんの人が自社ECサイトに集まれば、売上増加に必要なサイクルが出来上がり、より売上アップが見込めます。

Shopifyで商品が売れない4つの原因|9つの解決策を解説!

Shopifyの3つの集客方法

Shopifyの3つの集客方法

次に、Shopifyの集客方法について3つ紹介します。ECサイトだけでなく、SNSや広告などを活用することで、効率的に集客力がアップするでしょう。

SEO対策で検索上位を狙う

まず、SEOと呼ばれる集客方法です。SEOは、検索エンジン最適化のことを指します。Googleで、何かを調べる際には検索窓にキーワードを入力して調べますよね?キーワードに対して、必要な情報が掲載されているWebページが、一覧で表示されます。この時に、上位に自社のWebサイトが表示される施策のことをSEOと呼びます。

SEOはWeb集客では、代表的な施策です。なぜなら検索結果の上位に表示されることで、アクセス数が増える傾向があるからです。しかし、SEOで集客するためには、SEOの知識が欠かせません。たとえば、キーワードです。見込み客となるユーザーがどんなキーワードで検索しているのか?を検討し、キーワードを選びコンテンツを制作する必要があります。ファッション系のECサイトでは、「ファッション+秋冬+トレンド」や「オフィスコーデ+30代」などのキーワードが考えられるでしょう。

キーワード選定のほかにも様々なSEO施策があります。

SEO施策の例

  • 内部リンク設計
  • コンテンツの質や量
  • UI/UXに配慮した設計
  • 外部施策

上記のようなSEOの知識が必要です。さらに、SEOを意識したコンテンツを公開しても、すぐに結果が出ないことがあります。キーワードに基づいたコンテンツの制作やECサイトの見直しなど、長期的に効果的なSEO施策が必要です。

SNSでユーザーのファン化・リピーター化

SNSも集客に効果があります。SNSを活用することで、ユーザーのファン化・リピーター化にもつながる効果も期待できるでしょう。SNSを使った集客のメリットは、費用がかからないことです。代表的なSNSである

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

などは、無料でアカウントが作成できます。

SNSを活用することで、コストをおさえながら、ブランドや商品の認知・売上アップが期待できるでしょう。

情報発信

SNSを活用するために、こまめな情報発信がおすすめです。アカウントを開設しただけでは、見込み客となるフォロワーも増えません。フォロワーが増えなければ、ブランドや商品の認知は難しいでしょう。まずは、ファンやリピーターになるユーザーを集める必要があります。そのため、商品情報だけでなく、ブランドストーリーや商品開発の経緯など、共感を生む発信内容も効果的と言われています。

さらに、ユーザーとコミュニケーションが取れる点もSNSのメリットです。単にショップと顧客の関係だけでなく、SNSを通してコミュニケーションを楽しむことで、よりユーザーの心をつかむ情報発信ができるでしょう。

連携させる

SNSとShopifyを連携させることも、集客に効果的でしょう。Shopifyと各SNSは、Shopifyの管理画面「販売チャンネル追加」から連携できます。連携することで、FacebookやInstagram、TwitterからECサイトや商品ページを表示できることがメリットです。ユーザーの購買意欲が高い状態で商品ページへ誘導でき、購入率向上につながります。

さらに、Instagramで商品タグを追加できることにより、より簡単にユーザーが商品ページにアクセスできる環境が整います。Facebookページの作成やInstagramの審査が必要なケースもあるため、連携する際は手順を事前に確認することがおすすめです。

広告運用で認知度の向上

最後に、広告運用を紹介します。広告運用は有料ですが、効率的かつ効果的に認知度の向上が期待できます。広告運用には、いくつかの種類があります。ここでは代表的な4つの広告についてチェックしてみましょう。

リスティング広告

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!で検索した際に、検索結果の上位として表示される広告です。リスティング広告は、ユーザーのニーズが高くクリックされやすい傾向があります。なぜなら、ユーザーが意図的に検索しているキーワードに対して、関連のある広告を表示できるからです。SEOでは、検索結果上位に表示されるために知識や時間を必要とします。一方で、リスティング広告は予算をコントロールしながら、広告として表示でき、見込み客に対して効果的にアプローチができるでしょう。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、Webサイトに画像やテキストなどで表示される広告のことです。リスティング広告に比べて、さまざまなWebサイトに表示されるディズプレイ広告は、たくさんの人に表示される可能性があります。写真や動画などで表示されるため、視覚的にもアプローチが可能です。さらに、今まで商品に興味がなかったユーザーに対しても表示されるため、潜在層に対しても効果が見込めるでしょう。

SNS広告

SNS広告は、その名の通りFacebookやInstagram、TwitterなどのSNSに広告を配信することです。SNS広告は、ユーザーに嫌悪感を抱かせない点がメリットです。一般ユーザーの投稿と同じスタイルで広告が表示されるため、自然にユーザーの目に広告がとまります。宣伝や広告の印象が強い広告は、ユーザーが嫌悪感をいただいてしまいますが、タイムラインに溶け込むSNS広告は、そのような心配が少なく広告の効果が期待できます。

成功報酬型広告

成功報酬型広告は、成果に応じて報酬を支払う広告です。アフィリエイト広告も成功報酬型広告と同じ仕組みの広告です。一般的な広告は、成果がない場合でも表示させる際には料金がかかります。一方、成功報酬型広告は、広告から商品が購入された・会員登録があったなど成果があった場合に、一定の報酬を支払う仕組みです。

Shopifyでアフィリエイトをする場合は、アプリを導入することでASP(成功報酬型広告サービス)に成功型広告報酬を出稿できます。

Shopifyの集客を成功させるために

Shopifyの集客を成功させるために

最後に、Shopifyの集客を成功させるポイントを2つ紹介します。

集客に活用できるアプリの使用を検討する

Shopifyには、たくさんのアプリがあります。その中には集客に役立つアプリもあるため、アプリを上手に活用することもおすすめです。

集客に役立つアプリの例

  • SEOManager
  • まるっと集客
  • Googleチャンネル

アプリを使用する際は、アプリの安全性にも注意しましょう。顧客情報を扱うECサイトでは、アプリの信頼性や安全性も重要なチェックポイントです。その他に、開発元やユーザーレビューもチェックしましょう。

アプリを複数使用している場合、アプリ同士の相性についても注意が必要です。必要以上にアプリをインストールしてしまうと機能の重複や不具合の原因になることが考えられます。注意点に十分に気をつけながらアプリを活用し、Shopifyの集客に役立てましょう。

【Shopify】導入すべきアプリ厳選25個を紹介!

効果を分析し改善を繰り返す

一朝一夕では、集客の成果が出ません。さらに、単に広告を掲載している・SNSに投稿しているだけでも、集客の効果は現れにくいでしょう。そこで、定期的に分析し改善を繰り返すことが重要です。

分析や改善に効果的なツール

  • Googleアナリティクス
  • Googleサーチコンソール
  • Shopifyストア分析

上記のような分析ツールを使用して、ECサイトを多角的に分析しましょう。たとえば、Googleアナリティクスでは、ユーザーの年齢や流入経路、実際に閲覧されたページなどが確認できます。Googleサーチコンソールでは、検索されたキーワードやクリックされた回数などが確認可能です。このようなデータをチェックすることで、改善ポイントを洗い出し、改善を繰り返します。その結果、SEOや広告運用がより効率的に効果を発揮するでしょう。

まとめ

ShopifyでECサイトを制作・公開したあとは、集客することが大切です。単に公開しただけでは、誰もECサイトがあることに気づきません。モール型のショッピングサイトと異なり、ShopifyのECサイトは独立した店舗です。そのため、集客に効果的な運用が必要です。

Shopify集客方法

  • SEO
  • SNSとの連携
  • 各種広告運用
  • 集客に役立つアプリの活用

上記の集客方法を試したからといって、すぐに効果が現れることは少ないでしょう。集客は、長期的な目線で、集客方法やECサイトの分析・改善を繰り返すことが大切です。コロナ禍もあり、ECサイトの活用が増えています。効果的な集客をすることで、ECサイトの売上アップにつながるでしょう。ぜひ今回紹介した集客方法を取り入れてECサイトを運用してみてください。

三浦まなみ

この記事を書いた人

三浦まなみ

SNSマーケティングやキャリア、企業のブログ記事など様々なジャンルの記事を執筆。企画構成から執筆まで担当する。現在は、「AnyMaMa」にてライターとして活躍中。

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2023/01/11

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