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デザイナーが選ぶ!オウンドメディアのデザイン事例5選

デザイナーが選ぶ!オウンドメディアのデザイン事例5選

オウンドメディアでデザインは重要

デザインがアイキャッチになる

オウンドメディアは売上向上やブランディングなど、目的を達成するためのマーケティング手法です。目的を達成するには、デザインも重要な役割を担っています。オウンドメディアのデザインでは、商品やサービスに合った配色やイラストまたは画像、コンテンツの見せ方などで、ユーザーの行動が変わることも大いにあります。

たとえば、専門的な内容を紹介する際にイラストを添えてユーザーにわかりやすくする、ユーザーニーズの大きいコンテンツを目立つ場所に配置する…などもデザインです。ユーザーがオウンドメディアを訪問した際に「見やすい・使いやすい・居心地がいい」と感じるデザインだと、目的も達成しやすくなるでしょう。デザインが目的達成に大きく影響することから、デザインは重要と言えます。

オウンドメディアのデザインを決めるポイント

デザインを決めるポイント3つ

デザインを決めるポイントを解説します。

企業や商品イメージに合っている

デザインは、訴求したい企業や商品のイメージに合っているかもポイントです。たとえば、企業のロゴやキャラクターの色とオウンドメディアで使用する色を合わせることで、ブランディングの効果が期待できます。企業のロゴがオレンジであれば、テキストやボタンの色をオレンジにするなども有効です。色だけでなく、テキストのフォントでもユーザーに与える印象は変わります。

目的が達成できるデザイン

オウンドメディアの目的は、商品購買数の増加、ブランディング、収益増加、採用など企業によってさまざまです。

たとえば、商品購買数の増加が目的であれば、商品の魅力を伝えるコンテンツを作ったり、ユーザーが商品を購入しやすいような導線設計にしたりするといいでしょう。

採用が目的なら、この会社で働きたい!と思ってもらえるようなオウンドメディアにする必要があります。企業の特色や社員インタビューなどのコンテンツを作成したり、社内の仕事風景写真を多く掲載したりしてもいいでしょう。

モバイル端末で見やすいデザイン

オウンドメディアを作成する際は、モバイル端末で見やすいデザインになっているかも意識しましょう。スマートフォンやタブレット、パソコンでは、ディスプレイのサイズが異なるため、デザインもそれぞれの端末に最適化しておく必要があります。

たとえば、パソコンのみに最適化されたデザインをスマートフォンで見てみると、デザインが見切れてしまったり、フォントサイズが大きすぎて見づらくなってしまったりします。パソコンとスマートフォンなど、どの端末から見ても見やすいことが重要です。

デザイン事例

実際に企業が運用するオウンドメディアのデザイン事例を5つご紹介します。

メルカン

メルカン

参考

赤と白のロゴが目を惹き、メルカリ株式会社のオウンドメディアであることがわかります。

フリマアプリの運用・開発をしているメルカリ株式会社の、採用活動を目的としたコンテンツプラットフォームです。ブランドイメージのカラーをワンポイントで使用しメルカリらしさを表現しています。コンテンツ内にはリアルな社内風景の写真や従業員の写真が使用され、現場の温度感が伝わってくるデザインになっています。

アマノ食堂

アマノ食堂

参考

温かみを感じるデザインが「食」のコンテンツとマッチしています。

アサヒグループ食品株式会社が運用するオウンドメディアです。旬の食材を紹介したり、人や暮らしについての雑学を教えてくれるWebサイトです。全体的なトーンは、鉛筆の手描き感があり、オレンジがメインカラーの温かみのあるデザインになっています。サムネイルに使用している食品の写真が美味しそうで、すぐ試したくなります。

Red Bull

Red Bull

参考

ダイナミックな写真やイラストの使い方が印象的です。

レッドブル・ジャパン株式会社が運営するオウンドメディアです。スポーツやゲームに特化した情報発信をしています。KVはダイナミックに写真を配置し、目を惹き付けるデザインです。配下にあるコンテンツも比較的画像が大きく、絵で魅せていく設計になっています。

OnLINE

OnLINE

参考

LINE株式会社のイメージカラーである緑を基調としたデザインです。

LINE株式会社が運営するオウンドメディアです。Webサイトでは、社内インタビューや仕事スタイルなど、LINEならではの情報発信をしています。デザインについては、コーポレートカラーである緑をheaderやtextリンクのHover時に入れるなどして、効果的に取り入れています。余白が上手く使用されており、全体の情報設計がスッキリまとめられています。

サイボウズ式

サイボウズ式

参考

シンプルですが、とても見やすい構図とデザインになっています。

サイボウズ株式会社が運用するオウンドメディアです。仕事の効率化や、サイボウズの社内制度、働き方など、紹介しています。コンテンツは漫画の形態で紹介されていたりと、イラストを用いいた表現が多く、カジュアルで親しみやすさを演出しています。

デザインを発注する時のコツ

デザインを発注する時のコツ4つ

デザインを発注するときのコツをご紹介します。

依頼先を決める際は制作事例もチェック

制作会社にデザインを依頼する場合は、過去の制作事例をチェックしましょう。依頼先のサイトには、過去の制作事例が掲載されていることが多いです。大手企業を担当したり、成功しているオウンドメディアの制作実績があれば、信頼性も高まるでしょう。

制作事例として掲載されている企業のオウンドメディアを訪問し、デザイン性や見やすさ、使いやすさ、わかりやすさがどうか…なども確認してみるのもおすすめです。

コミュニケーションが円滑に取れるかも大事

制作会社に依頼する前のやりとりで、コミュニケーションが円滑に取れるかも重要です。制作する際は、スケジュールを引いてリリース日に間に合うよう進めます。

デザインは、担当者だけでなく社内チェックを行ったり、修正が何度か発生したりすることも。スケジュール通りに進めるには、制作会社とのやり取りが円滑な方がいいでしょう。たとえば、制作会社からのメールの返信が遅いため、スケジュールに間に合わなかったり、社内での進捗管理もスムーズにいかなかったりします。依頼する制作会社を決める際は、やりとりが円滑にできるかどうかもチェックポイントです。

WFや参考サイトで共通イメージを持てるようにする

外注する際は、依頼元と依頼先で希望のデザインイメージを共通して持っておく必要があります。依頼時に、口頭でイメージを伝えるだけだと、完成したデザインがイメージと大幅に違った…ということになりかねません。

デザインの修正を依頼する際、大幅な修正になると時間がかかったり、追加費用が発生したりすることも。事前に双方で共通の完成イメージを持つことで、効率よく進められるでしょう。デザインを依頼する際は、WFでイメージを提示したり、他社サイトで参考になるものがあれば共有するのもおすすめです。

目的を伝える

目的は社内だけでなく、デザインを依頼する会社にも共有しておくことが大切です。目的によって、どのようなデザインにすべきかも変わってきます。制作会社に依頼をする際は、WFやデザインイメージを共有するものの、目的を伝えていないと思っていた制作物にならないことも。

依頼する側は目的やユーザーにどのような印象を与えたいかなどは、明確なものが決まっています。目的を達成できるデザインがどのようなものかは、制作会社やデザイナーの方が経験も知識も豊富でしょう。デザイン制作を依頼する場合、デザインイメージだけでなく、目的も伝えることで、どのようなデザインにすればいいか…などを制作会社と相談しながら進められます。

まとめ

オウンドメディアのデザインは、ユーザーに与える印象や行動に大きく影響を与えます。目的に即したデザインにすることが、成功する鍵とも言えます。制作会社などにデザインを外注する際は、依頼側の希望(目的やイメージ)も伝えつつ、目的を叶えるためにはどのようなデザインが最適か…などは制作会社と相談しながら進められるといいでしょう。

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横田みのり

この記事を書いた人

横田みのり

新卒でITベンチャー企業に入社。Web編集者としてディレクター、ライターを経験。SEOコンテンツの作成や分析、リライトのノウハウを活かし、現在は「AnyMaMa」にてフリーライターとして活躍中。

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