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コーポレート
サイト制作

クーシーでは様々な企業のコーポレートサイトデザイン制作を手掛けています。スタートアップで設立してから間もない企業のコーポレートサイトではビジョンの策定から、ブランディングまでサポート。歴史ある企業の場合はリブランディングのサポートなど行なっています。

コーポレートサイトは、事業内容やWebサイトの目的、チャネル構築手法などによって、さまざまなサイト設計があります。
目的とビジネスゴールに沿って、どのコーポレートサイト設計が適切か検討することが重要でしょう。

サイト設計を検討するためには、はじめにステークホルダーの確認が必要です。

1. ステークホルダーの優先順位を決める

まずは企業のステークホルダーを確認します。種類は大きく分けると以下になります。

  1. 顧客
  2. 株主・投資家
  3. メディア
  4. 求職者
  5. 金融機関
  6. パートナー企業

主要なステークホルダーやサイト設計について、たとえば以下のようなことを検討して、サイト制作を企画する段階でどのステークホルダーの優先度が高いか想定することがポイントでしょう。

顧客

まず顧客について、企業が扱っている商品・サービスがBtoCかBtoBでWebサイトの構成が変わってきます。BtoBは、コーポレートサイトの中で構成する場合がほとんど。BtoCは、コーポレートサイトとは別に商品・サービスのサイトを制作する場合もあります。

集客を目的としたコーポレートサイトでは、商品・サービスのコンテンツ設計・サイト構造の設計が重要です。検索経由で顧客にサイト訪問してもらうケースも多く、SEOに適した設計にする必要性が高いです。ブログなどの検索キーワードに適したコンテンツを運営する企業も増えています。

株主・投資家

次に株主・投資家について、上場企業か非上場企業かで大きく分かれます。上場企業の場合、IR情報がコーポレートサイトに構成されています。IRの優先度を高くする場合は、IRサイトをコーポレートサイトと分けて設ける場合もあります。

IR情報は社内運用するケースが多いため更新しやすいCMSが必要。

また、IR情報は数値的なミスが許されないため、厳しいチェックを経てリリースする必要があります。
運用体制に応じた管理ができる投稿・更新の機能要件を実装することもポイント。

メディア

メディア向けにニュースやプレスリリースなどPRの優先度が高い場合もあります。ニュースやプレスリリースなどは企業により優先順位が異なります。より話題となる企業であれば高めの優先度で構成しますが、話題になりにくい企業であれば優先度を下げて構成します。
ニュースは更新頻度が高いので優先度を上げたいとご要望いただくことも多いですが、実際はユーザーに見られていないケースが多いです。Googleアナリティクスなどでコンテンツのセッション数など現状把握した上で、サイト設計でニュースの優先度を調整します。

ニュースやプレスリリースのページ数が多い場合は、カテゴリー分けも重要。コーポレートサイトの設計とニュース等のコンテンツ運用体制によって、たとえば以下のように分けるケースがあります。

  • ニュースディレクトリの中でカテゴリーを分けるケース
  • 商品や会社概要など各ディレクトリ内にニュース記事を分けるケース

求職者

企業によって新卒採用を行なっている企業と中途採用を行なっている企業、そのどちらも行なっている企業があります。新卒採用と中途採用ではニーズが全く異なるため、それぞれ別のコンテンツを用意する必要があります。

採用コンテンツの利用方法によっては、コーポレートサイト内に設置する場合と、採用サイトを別で制作する場合があります。採用の優先度が高い場合、求職者向けの採用サイトを制作する企業も多いです。

2. 企業のビジョンを理解して、企業像を明確にする

次の工程として企業のビジョンを理解します。設立間もないスタートアップなどでは企業ビジョン策定のサポートを行なっています。企業ビジョンを理解することで、その後のコンテンツ制作や、デザイン、ライティングに企業の個性を持たせることができます。

3. サイト構成を決める

ステークホルダーの優先順位が決まると、コーポレートサイトの目的や重視するコンテンツが自ずと絞られます。
また、チャネル施策としてSEOが重要な場合、サイト構造の設計が肝になります。

目的・コンテンツ・SEOなど諸条件に合わせて、コーポレートサイトの構成は設計しなければなりません。クーシーでは、重視するポイントによって適切なサイトストラクチャーを決めています。

4. SEOの内部構造設計が成果に影響する

コーポレートサイトでは検索ユーザー増加を狙いとしてリニューアルする企業も多いです。とくに顧客や求職者の優先度が高い企業ではSEOのニーズが高いでしょう。
SEOに適したサイト構造設計は、リニューアルや新規サイト制作のタイミングで最適化する必要があります。Webサイトがリリースされた後では、サイト構造を最適化することが難しいので、リニューアルや新規サイト制作をするタイミングで設計する必要があります。

まずはキーワードの選定から入ります。どんなキーワードで検索流入を増やすか、コンバージョンにつな繋がるかターゲットキーワードを定め、競合の調査、コンテンツボリューム、内部構造設計、クローラビリティを意識して設計します。Web制作会社やコンサルティング会社でもこのSEO設計が上手くできず、SEOで競合に勝てないことはよくあります。

5. 核となるコンテンツ制作

コーポレートサイトにとって核になるコンテンツを制作します。たとえば弊社サイトの核となるコンテンツは制作実績。全体の約25%が制作実績の閲覧者で、制作実績を見た方のコンバージョンが最も多いです。たとえコンバージョンにつな繋がらなくても、ユーザーにとって一番価値ある情報が何かを決めて制作することが大事です。

ステークホルダーが検討するときに重要なコンテンツが何かを考えることがポイント。

6. CMSを設計する時のポイント

CMSの設計で一番意識することは、企業には各部署があり権限の持たせ方が企業によって異なることです。冒頭の「ステークホルダーの優先順位を決める」の段落でも挙げたとおり、たとえば採用とIRでは異なる部署で運用することがほとんど。部署ごとに運用できるページを設定するか確認が必要です。

また、役職も存在します。ほとんどの企業は何か行動することに対して承認フローが必要になってきます。役職と承認フローも確認しておくことが必要です。

コーポレートサイト制作をワンストップでフルサポート

クーシーでは、戦略・設計からデザイン・システム開発・運用・マーケティングまでWebサイト制作・運用すべてをワンストップで対応しています。

コーポレートサイトひとつ取ってもWebサイトごとに目的やサイト構成、デザインのトンマナ、UI/UX、機能開発、集客など、さまざまな要件や条件が異なります。クーシーは、1社ごとに適したコーポレートサイトを制作するために、フルサポート体制で対応し、お客様のビジネス成果を最大化することを支援します。

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  • UI/UXデザイン

    多くのWebサービスを手がけたことにより蓄積されたノウハウで、最適化したUI/UXを提案します。

  • ワイヤーフレームと情報設計

    ユーザーストーリーからSEOまで考慮し、情報の優先順位をサイト構造・ページ構成両面から考えます。

  • Webサイトデザイン

    EC、コーポレート、eラーニング、SNS、基幹システムなどあらゆるジャンルのWebサイトを手がけています。

  • コーポレート
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    各ステークホルダーに合わせて情報設計を行い、企業のブランディングが伝わるデザインを心がけています。

  • BtoBサイトデザイン

    BtoBのWebサイトは業務効率化に直結します。サービス利用時のベネフィットを意識してデザインします。

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    制作・デザイン

    新卒と中途では欲しい情報のニーズが異なります。ターゲットに向けて応募率を高めるようにデザインします。

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    デザイン

    指で操作するスマートフォンはPCとは異なります。最高のユーザー体験を創出するデザインを行います。

  • 動画制作

    インターネットで動画を見るユーザーが増加しています。コンテンツ動画など企画から撮影・編集を行います。

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    コーディング

    複雑化したHTML/CSSの構築実績を持つ制作会社は多くありません。マークアップと多様なブラウザ対応を行います。

  • SSL化対応

    SSL証明書の取得から設置・移管まで、ワンストップサービスを提供しています。

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    主にAngular/Vue/ReactなどのJavaScriptフレームワークを用いたSPAを設計から実装まで行います。

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    Insights対応

    PageSpeed Insightsの項目に沿った表示速度改善の設計と、ページ/システムの改修を行います。

  • AMP対応

    モバイル端末でWebページを高速表示するための技法です。コンテンツの設計や、開発・改修を行います。

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