Paid Search Advertising

リスティング広告

制作と広告のトータル手法で
費用対効果を高めます。

リスティング広告などの広告運用からLPOまで
課題・目標に合わせ、制作×運用で広告成果を追求

ユーザーが検索したキーワードに連動して検索結果に表示されるリスティング広告（Google広告・Yahoo!広告・Bing広告など）。最大の魅力は、明確なニーズを持つユーザーに、ピンポイントでアプローチできること。また、予算を自由に設定できるため、無駄なコストをかけずに、効率的に集客を始められることも利点です。私たちクーシーでは運用はもちろん、ランディングページ（LP）の制作までトータルで承ります。ターゲットに響くデザインとテキストで、お問い合わせや購買につながる高いコンバージョン率を実現し、CPA（顧客獲得単価）やROAS（広告費用対効果）の改善を目指します。以下で、その詳細をご紹介します。

オールインワンの広告運用で
改善と成果のサイクルを回す

成果が出ない要因を探り、可能性を広げます。
「検索するターゲットユーザーが関心を持たない」「想定外のキーワードでクリックされている」など、リスティング広告の設計や運用に不健康な部分があると、成果は上がりにくくなります。私たちは、まずお客様のビジネス状況を把握し、最適な広告戦略と、アカウント・キーワード設計を行い、運用改善の土台をつくります。これにより、CPAやROASの改善につながります。
リスティング広告の利点を活かし、迅速に改善
広告運用の不健康な状態を改善するには、ビジネス状況に応じた改善を素早く回すことが重要ですし、CPAやROASの悪化を防ぐことにもつながります。クリック課金型のリスティング広告は、予算を柔軟にコントロールでき、キーワードやターゲットの変更も容易です。また、広告効果の把握も即座に可能です。リスティング広告の利点を活かし、スピーディな運用と改善を担います。
デザイン思考で広告最適化、CVRを向上
私たちの広告運用は最適化だけにとどまりません。成果とは、広告クリック後のページ、つまりLPでユーザーが行動を起こすことにあります。私たちは、ユーザーニーズや課題を的確に捉えるビジネス手法「デザイン思考」に長けたクリエイティブチームとも連携し、お問合せ・購入のアクションにつなげ、より高い成果を発揮させます。
LP制作/LPO
解析ツールで、運用精度と費用対効果を高める
リスティング広告は、広告データに加え、その他ツールのデータを用いて仮説検証することで運用精度が上がります。基本となるGoogleアナリティクスやSearch Console、ヒートマップなどの専門的なサイト解析ツールを組み合わせ、検証精度を高め、ROASやCPAの改善につなげます。
Googleアナリティクス・アクセス解析
制作と広告の組み合わせで相乗効果を向上
Web制作と広告を一貫して担うことで、広告でクリック率の高い「広告文」をLPに活かしたり、逆にサイトでよく見られるコンテンツを参考に広告配信のターゲットを絞るなど、相乗効果の高い施策を展開できます。私たちクーシーは、制作から運用までトータルな施策で、お客様と共に成果達成を目指します。
集客施策