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物撮りのプロに依頼!ECサイトの商品撮影依頼時の8つのポイント

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物撮りのプロに依頼!ECサイトの商品撮影依頼時の8つのポイント

ECサイトを筆頭に、「商品」を手掛けている会社であれば欠かせない商品カット。今回は、いわゆる「物撮り(ブツ撮り)」の依頼時に注意する点、なぜ物撮りをプロに頼むのかという基本的な疑問を解決するため、物撮りをメインに手掛けるプロフォトグラファーへ取材を敢行してみました。

1カットあたりの価格、納期、写真の方向性の共有など、気になることは山盛りあるはず。気軽に写真が撮れる時代になったいまだからこそ、奥が深い物撮りについて考えてみたいと思います。

仕上がりのクオリティーはもちろん、アウトソーシングしやすいという点も物撮りの特徴。Webサイトの立ち上げ、運用の中で物撮りをどう活かすのか。ぜひ今回のコラムを通じて考えていただきたいです。

ECサイトとは?種類や必要な機能、作り方などを簡単に解説!

物撮りのプロ、撮影スタジオ「NAPS」に取材

僕はエディター兼フォトグラファーとして活動しているので、もちろん写真は自分で撮ります。しかし、雑誌を丸々一冊制作するようなときには、エディトリアルデザインや物撮りをアウトソーシングしています。なぜかというと、自分よりもプロがいる世界だから。

ロケやルポルタージュなどの撮影で物撮りを兼ねることもありますし、さほどの物量でなければ仕事場で物撮りはしますが、数百カットに及んだり、緻密なライティングとセットを組んでの物撮りが必要な場合は、迷わずにNAPSへと依頼しています。もちろんクオリティーは満足ですし、何よりも分業による作業効率化という点でとても助かるのです。

NAPS代表の田辺遥一さん
NAPS代表の田辺遥一さん。
トイメーカーからの発注が多く、玩具やキャラクターアパレルなどが特に多いそう。

参考

撮影スタジオ「NAPS」

僕とNAPSの付き合いは長く、世界のサッカーチームのユニフォーム、メジャーリーガーのフィギュア、コレクショントイとして知られるベアブリック、健康器具などの撮影をお願いしてきました。

ここ10年間はカメラ・写真関係の雑誌を中心に制作しているため、フィルムカメラのイメージカットなどをお願いしています。実にバラエティーに富んでいますが、全て高いクオリティーで納品してくださっています。

時には、ファストフードのようにカメラを撮りたいというという依頼をさせていただいたり。そのときは、スタジオに行くと、トレーやハンバーガーも用意されていて、思った通りの1枚を手にすることができました。

ちなみに、どんな案件が苦手かを聞いたところ、「高級時計」という回答でした。時計やジュエリーは、それだけを手掛ける専門の物撮りスタジオがあるそうです。

ファストフード風のカメライメージショット
雑誌「snap!」に掲載したファストフード風のカメライメージショット。
小道具や背景紙も用意していただいています。

1.コスト:1体、1カットなどで体系化されている

最初に気になるのはコストのこと。どのくらいの予算を取っていいのか経験してみないことにはわかりません。見積もりを取るにしても、相場は知っておきたいところです。

「アパレルの場合、1カット850円、同じ洋服で角度違いなどの2カット目以降は500円が追加されます。ECサイト用のアパレル撮影は大きなマーケットなので、もっと安く請け負うところもあると思いますが、アイロンがけも含みますし、『吊るし』『トルソー』『置き』などの撮り方、『硬い』『軟らかい』『フラット』などのライティングもさまざまな組み合わせから提示できるので、とても丁寧だと思います」(田辺)

ECサイトの場合、発売日は決定しているし、販売サイト用とはいえ、洋服をどのように見せたいかというのは大切です。

安価であっても、ふんわりとしたWebサイトにカチカチの高コントラストな洋服写真が納品されることだってあるかもしれません。またシワが残っていたら、結局は大がかりなレタッチ処理が必要になることも。撮影の時点で高品位であるに越したことはないでしょう。

2.納品日数:担当1人で30体ほどが目安

続いて納期です。これもまた想像しづらいところですね。どんどん進みそうな気もしますし、ものすごく時間がかかるような気もしてしまいます。

「またアパレルが例となりますが、1日で30体前後がひとりのフォトグラファーで受け持てると思います。もちろん商品の内容によって増減しますが、目安にしていただければ。商品カットが膨大ではない場合、スタジオに商品到着後、一週間では納品するようにしています」(田辺)

3.クオリティー:プロ視点のこだわり

いまは写真が身近な存在となり、多くの人が雰囲気の良い写真を撮るようになっています。そのため、Webサイトで使用する写真も内製で撮影するということも増えてきていますが、高品位な物撮りはなかなかできません。

商品への写り込み、均一な明るさ、正しい色、歪みのない形。これらはプロ用の機材をプロの知識・経験で的確に駆使してこそ撮れるのです。

「見本としてウイスキーのボトルの商品カットをお見せします。シンプルな白バックの商品カットですが、垂直がしっかりと出ており、ボトルには写り込みがなく輪郭もしっかり出ています。そして、背景からの光をあてることでウイスキーの色を正しく出している点にこだわっています。このようなライティングは経験がないとできないかもしれませんね」(田辺)

ウイスキーのボトルの商品カット
NAPSが撮影したウイスキーのボトルの商品カット。
販売サイトでもこのくらい高品位な写真が使われると、商品そのものに高級感が出る。

4.レンズ:専門性が高いパースペクティブコントロール・レンズ

また、ボトルもパッケージは上の方にパースが付くことなく撮られていますが、これも中望遠以上の画角のレンズを使い、三脚でしっかりとカメラを固定して撮影しなければ撮ることができません。

手前のボトルと奥のパッケージの両方を鮮明に見せるため、NAPSでは「PC-E Micro NIKKOR 85mm f/2.8D」というティルト機構が搭載された中望遠マクロレンズを主に使用しています。ティルト・シフトレンズは、光軸を調整する機能を持つレンズで、被写界深度が浅くなる絞り開放でも、近景から遠景までピントを合わせることができるレンズです。

これにより、奥行きがあっても被写界深度内に商品が入るようにしているのです。とても高価ですし、取り扱いも難しいレンズのため、物撮りのプロしか所有していないレンズではないでしょうか。

PC-E Micro NIKKOR 85mm f/2.8D
「PC-E Micro NIKKOR 85mm f/2.8D」は物撮りでは欠かせないレンズ。

三脚などの撮影アクセサリーも物撮りのプロが使うものは特別で、NAPSには最大高が2メートルを優に超える三脚もあり、俯瞰からの撮影もおこなえます。アパレルの「置き」では威力を発揮。機材、そしてそれを取り回せるスペースがあることも専門スタジオの大きな強みです。

歪みがない俯瞰撮影の例
歪みがない俯瞰撮影は最大高のある大型三脚と広いスペースが必要になる。

5.ライティング・照明:プロならではの機材と色調整

カラーパレット
カラーパレットで正しい色味の再現を確認

商品は色が大切です。購入者から「色が違う」というクレームがきたらおしまい。正しい色を出すための管理・色合わせはプロの腕の見せどころです。雰囲気がよければオーケーという撮影とは根本的に異なります。

「まず撮影前の段階でカラーパレットを撮影することで、撮影時のライティングやホワイトバランスで正しい色味が再現できているかを確認します。そして、撮影に使う照明も、出力によって色が変わってしまうモノブロック(発光部である「ヘッド」と光を貯める「ジェネレータ」が一体になっている)は使わず、ジェネレーターとヘッドが独立した照明を使います。撮影後のデータはキャリブレーションといって、正しい色が表現できるように調整したモニター上でデータを確認し、調整が必要な部分は色単位の微細な調整をしていきます」(田辺)

ロケ中心のフォトグラファーの場合、モノブロックを持ち込むのは電源が確保されている場所での撮影に限られ、バッテリー式のモノブロックやクリップオンストロボ、電池式のクリップオンストロボなどを使うことが多いです。物撮りは機材が根本から異なるということを知っておくだけで、フォトグラファー選択の時点でアドバンテージを得ることができるでしょう。

6.背景・セット:シンプルなものからシチュエーション作りまで

物撮りにはさまざまな背景パターンが想定されます。先に触れた白バックはもちろんのこと、黒バック、コンクリート打ちっぱなし、木目など、イメージに合わせて切り替えたくなります。これらを全て個人で用意するのは至難の業ですし、背景・セットが変わることでライティングも変わってきます。

広いスペース、豊富な背景紙はもちろんのこと、NAPSでは複数あるスタジオの壁を面ごとに変えており、壁を活かしたセット撮影も組めるようになっています。下の見本写真もスタジオの壁を活かし、そこに木目のテーブルを移動して撮影をしています。

雰囲気を活かしたカット
その場の雰囲気を活かしたカット。
スタジオの壁はさまざまなパターンがあり、また背景紙もストックが多数あるのが強み。

7.コミュニケーション:事前に見本カットで意識共有

NAPSの取引先担当者の多くは、企業の商品開発に近い立場であることが多いそうで、ほとんどの方は撮影に対するリテラシーは高く、商品をどのように撮りたいかということが明確であることがほとんど。

しかし、Web制作担当に着任したてだったり、新たにWebサイトを立ち上げるような場合、物撮りに対する知識は少ないと思います。では、どのような言葉で意図を伝えれば望むような物撮り写真が手に入るのでしょうか。

「ECサイト用の商品カットなどの場合はパターンが決まってくるので、すぐに問題なく依頼できるようになると思います。注意したいのはイメージカットです。最近では、WebやSNSのキャンペーン用にイメージカットを依頼されることが多いですが、方向性のイメージの共有がうまくできると最高ですよね。

使うボキャブラリーは人それぞれ違いますが、ニュアンスを伝えていただければいいですし、こんなイメージという見本を渡していただいても大丈夫です。こちらからも、まずサンプルを提出しますし、ときには手書きのラフなども提出することがあります」(田辺)

美味しそうなチーズを添えたカット
美味しそうなチーズなどと一緒に。
ワインが進みそうなイメージカットを作り上げている。

イメージカットの場合、コストは1カット1万5000円から。小道具の用意を考えると格安ですが、それは運用時の物撮りも並行して引き受けているというパッケージ価格。日々の付き合いがあるため、イメージの共有もさほど苦労していないそうです。見本のような高品位イメージ写真がSNSで拡散されれば、高感度アップ&認知度アップになることは間違いないです。

これらのイメージカットは、少し高級なカメラを持っている人ならば「撮れそう」と思われるかもしれません。しかし、イメージカットであっても商品名にピントがキリリと合っており、露出や色も破綻がありません。ただ、もっとくだけた写真が望まれることが増えてきているのも事実。印象的な写真の定義は変化してきており、言い方は悪いですが、プロっぽくない生々しい雰囲気の写真が目立つことも多いのです。

「僕たちプロの課題は、変化する『よい写真』も吸収することです。アパレルでも、被写界深度が浅かったり逆光だったり、商品があまり見えなくてもいいということすらありますよね。プロとしてはなかなか撮りづらいですが、セオリーは変わるということも受け入れて写真に撮影の幅を拡げることは常に考えています。そう、鈴木さん(筆者、僕です)が撮るような写真はまさにそっちの方向じゃないですか」(田辺)

僕がまだ編集者として駆け出しで、写真の仕事もしていなかった時代からNAPSとは付き合いがあり、写真も自分で撮るようになった当初は、なかなか写真を見せることができなかった思い出があります。でも、いまは素直にプロの技が欲しいときはNAPSに依頼し、日常的に撮りためている写真の中から、効果的に使えると思ったものは自分で撮ったものを使うようにしています。

カメラのロゴもボケているような写真
フィルム写真誌のイメージカットで使った鈴木撮影の写真。
カメラのロゴもボケているような写真。
こういうラフな写真も適材適所で活かしたい。

8.レンタルスタジオとしての利用:備品購入の必要がない快適さ

先の話の延長線上ですが、NAPSはレンタルスタジオも併設しており、プロの機材、豊富な備品を時間制で使うことができます。僕もラフに自分で撮りたい、イメージがある、テクニック的に許容範囲、などが重なった場合は、スタジオをレンタルして自分で撮影することもあります。最近も、子供靴のWebサイト用のイメージカットをNAPSにて撮影しました。

「自然光メインのスタジオ、LEDライト(定常光)のスタジオなどもあり、ライティングの知識が少なくても使いやすいです。撮影小物は季節ごとにまとめているので、ぜひいろいろと好みでセッティングしていただきたいです。レンタルスタジオはコスプレイヤーさんや学生さんなどの利用も多いですね」(田辺)

おわりに

繊細なプロの技があってこその物撮り。Webサイトで商品を見たとき、「しっかりと作られている」とユーザーに捉えてもらうだけでも大きなメリットはあるはずです。

撮影に心得のあるスタッフが在籍していたりすると内製と考えがちですが、ライティングの構築に時間をかけ、商品の輪郭の出方を何パターンもチェック、など多数の作業が必要です。そもそも機材を揃える、ワークスペースを確保するだけでも至難の業だったりします。

しかし、プロの手に掛かればわずかな時間で的確な物撮りが仕上がってくるのですから、アウトソーシングしない理由が見当たりません。撮影をこなす身である筆者が、実際にクオリティーと作業効率を考えてアウトソーシングしていることが、何よりの証拠ではないでしょうか。ぜひ、商品を取り扱うWebサイトを運営されている方はご一考を。「ラク」と「品質」の両方を手に入れてみましょう。

鈴木文彦

この記事を書いた人

鈴木文彦

2007年にフィルムカメラ専門誌「snap!」を創刊。以降、趣味の写真に関する仕事に従事する。刊行物に「中判カメラの教科書」「フィルムカメラの撮り方BOOK」(玄光社)など。現在は「FILM CAMERA LIFE」「レンズの時間」編集長。

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2022/01/24

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