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ECサイトのおすすめ「在庫管理システム」7選【在庫管理ちゃんとやってますか?】

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ECサイトのおすすめ「在庫管理システム」7選【在庫管理ちゃんとやってますか?】

突然ですが、在庫管理、ちゃんとやっていますか?

ECサイト運営の成否を分けるのは在庫管理と言っても過言ではありません。地味ですが、経営を安定させるために不可欠な業務です。

一方でとても煩雑な上、リアルタイムな対応が求められる大変な業務でもあります。いかに正確に効率よくできるようにするかが重要なのです。

そこで本記事では、在庫管理のコツと、それを効率的にできる在庫管理システムを7つご紹介します。それぞれの特徴はもちろん、スタート時にかかる費用やデモ体験の内容までまとめてあります。

「自社に合う在庫管理システムが選べない!」とお悩みの方は、ぜひ最後までお読みください。

ECサイトの在庫管理、ちゃんとやっていますか?

ECサイトの在庫管理とは、オンラインで販売する商品の数量や状態を管理することです。商品の入荷や出荷の記録、在庫の監視や分析、発注や返品の処理など一連の作業が含まれます。

在庫販売をする事業にとって、在庫状況は多方面に影響を及ぼす事項です。商品の欠品や過剰在庫を防ぎ、顧客満足度や利益率を向上させるなど、事業を根底から支える業務であり、日頃からきちんと行う必要があります。

とくにECサイトでは売り場(サイト)が複数あることが多く、扱う商品点数も多いため、正確で即時性の高い在庫管理がいっそう重要です。しかし日本の小売業では、しっかりとできている企業は少ないのが現状です。

もし在庫管理をきちんとしなかったら?

在庫管理をしっかりとやらなかったら、以下のようなことが次々と起こり、経営は悪化していくでしょう。

  • 余剰在庫を常に抱えてしまう
  • 商品品質の低下
  • 欠品による販売機会の損失
  • キャッシュフローの悪化

余剰在庫を抱えることで、無駄な管理コストがかかります。管理する期間が長いほど商品品質の維持は難しくなるので、不良品などによるトラブルが発生するかもしれません。顧客からのクレーム対応にも、当然コストがかかります。

逆に欠品すれば販売機会を逃すことになり、こちらもキャッシュフローを悪化させます。適切な在庫管理なくして、安定した経営はありえないのです。

ECサイトの在庫管理の業務内容

在庫管理には以下のような業務があります。

  • 商品の入出荷の確認と記録
  • 商品の保管場所や棚卸しの管理
  • 商品の品質や期限のチェック
  • 在庫の過不足や欠品の予測と対策
  • 在庫に関するデータやレポートの作成と分析

もっとも基本になるのは「商品の入出荷の確認と記録」です。在庫の出入りの把握ですが、ECサイトの場合、サイト側でいち早く最新の在庫状況を更新しなければなりません。ここが実店舗の在庫管理業務と大きく違う、ECサイトならではの難しいポイントです。

1サイトだけの運用ならまだしも、複数サイトから上がってくる注文に対応しつつ、適正な在庫を維持し続ける。この大変さは、ECサイトをやったことがない人でも想像できるのではないでしょうか。

ECサイトの在庫管理をうまくやるコツ

煩雑になりがちなECサイトの在庫管理をうまくやるコツは、次の3つです。

1. 在庫数を正確に把握する

在庫数が不明確だと、過剰在庫や欠品のリスクが高まります。したがって、在庫数をいつも正確に把握できる体制を作ることが、適正在庫を維持する基本です。

在庫数を正確に把握するためには、定期的な棚卸しや在庫管理システムの導入が有効です。在庫管理システムは、複数のネットショップの在庫を一元管理できるシステムで、作業時間の短縮やミスの防止に役立ちます。

2. ニーズに応じて仕入れる

ニーズに応じて仕入れることで、在庫の回転率を上げることができます。回転率とは、1年間に何回在庫が入れ替わったかを示す指標で、数値が高いほうが在庫は適正です。

ニーズを予測するためには、過去の販売実績や季節性、トレンドなどを分析する必要があります。とくにアパレル、フード、ドリンクのように、劣化や季節性があるものを扱う事業では重要な考え方です。

3. 在庫ロスを減らす

在庫ロスとは、在庫から発生する損失のことで、機会ロス、廃棄ロス、棚卸ロスなどがあります。これらのロスを減らすためには、適正在庫を維持し、商品の品質や保存方法に注意し、人的ミスやルーティン作業による損失を防ぐことが重要です。

在庫ロスを減らすには、セールやキャンペーンで販売する方法があります。もちろん販売可能な商品であることは条件ですが、型落ちや期限切れが迫った商品は早めに処分して管理の無駄を減らしましょう。

とはいえ、処分に回す決断はしづらいものですよね。あらかじめルールを決めておいて、条件に当てはまったものは自動的に処分に回すようにしておくと効率的です。

EC業者が在庫管理システムを使うべき理由

在庫管理はエクセルやスプレッドシートでもできますが、おすすめは在庫管理システムを使うことです。とくに企業でECサイトを運営される場合には強くおすすめします。

ここまでの話でわかるとおり、在庫管理は非常に手間のかかる上、正確さが求められる業務です。いかに効率よく、正確に行えるかが安定した在庫管理のポイントとなります。

これを劇的に楽にしてくれるのが、在庫管理システムです。

在庫管理システムには、在庫情報の把握・入出庫管理・データ入出力・データ分析などの機能があり、EC事業の在庫管理業務を強力にサポートしてくれます。

さらにありがたいのが、在庫の一元管理機能です。同じ商品を複数のサイトで売っていたとしても、在庫管理システムなら最新の在庫状況を一括で更新することができます。在庫管理システムは導入や維持に費用がかかりますが、専用のシステムを独自に構築するよりもはるかに安価に在庫管理を効率化してくれます。

在庫管理システムを使わなくてもいいケース

便利な在庫管理システムですが、使わなくていいケースもあります。例えば、以下のようなケースです。

  • 商品の種類が少なく、在庫の変動が少ない場合
  • 商品の需要が安定しており、予測しやすい場合
  • 商品の価値が低く、在庫コストが気にならない場合
  • 商品の寿命が長く、品質劣化や廃棄のリスクが低い場合

事業が小規模であったり、在庫の種類や変動が少ない場合は、システム導入のメリットはあまりないかもしれません。商品の寿命が長いなどの理由により、在庫コストが気にならない場合も同様です。

在庫管理システムにメリットがあるかどうかは、導入前によく検討しましょう。事業規模が小さくスプレッドシートなどで対応できそうなら、はじめは導入せずで良いと思います。業務が大変だと感じるようになったら、導入のタイミングです。

在庫管理システムを選ぶ時のポイント

在庫管理システムを選ぶときの基本的なポイントを3つご紹介します。

必要な機能が使えるか

在庫管理システムは多くの機能で構成されています。機能は多ければいいわけではありません。自社の事業に必要な機能が備わっていることが重要です。

一般的に在庫管理システムには、受注管理、商品登録、在庫管理、発注管理などの機能がありますが、必要な機能と合わせて「必要ない機能」についても考えておきます。リストアップして優先順位をつけるとわかりやすいです。

その上で、条件にあったシステムをピックアップします。機能を個別で契約できるサービスもありますので、合わせて検討するといいでしょう。

既存のシステムと連携可能か

在庫管理システムは、複数のシステムをまとめて一括管理できるようにするものです。現在使っているサービスやシステムと連携できるかどうかは必ずチェックしておきましょう。ここで漏れがあると、けっきょく複数のシステムを管理しなければならず二度手間です。

手間を減らすことはミスを減らすことでもあります。既存のシステムをうまくまとめられる在庫管理システムを検討してください。

自社にとって使いやすいシステムか

自社の社員が使えるシステムかどうかもポイントです。いくら機能がすばらしくても、自社で使うのがむずかしければ業務の効率化になりません。

使えるかどうかだけでなく、「どれだけ簡単に使えるようになるか」という視点も重要です。使えるようになるまでに時間がかかると、戦力の育成が進みません。また誰でも使えるシステムにもならないでしょう。担当者が「何日で使えるようになりそうか」考えてみると、わかりやすいです。

おすすめの在庫管理システム7選

7つの在庫管理システムをご紹介します。簡単な特徴は以下のとおり。それぞれリンクをクリックするとジャンプできます。

  1. GoQSystem:受注件数制限なしの月額定額制
  2. CROSS MALL:各モール・カートの仕様変更に一括対応
  3. NEXT ENGINE:とにかく初期費用を抑えて導入
  4. TEMPOSTAR:個別要件に合わせた機能追加
  5. アシスト店長:CRM機能 内蔵型」EC総合プラットホーム
  6. 助ネコ:誰にでも馴染みやすい在庫管理システム
  7. キャムマックス:オムニチャネル対応、中小企業のためのERPシステム

GoQSystem

GoQSystem

https://goqsystem.com/

GoQSystemは株式会社GoQSystemが提供する、クラウド型の在庫一元管理システムです。

ポイント

  1. 受注件数制限なしで月額15,000円から
  2. 業界最速レベルの「在庫連携システム」
  3. 最低利用期間は3ヶ月だけ

月額定額制のサービスは他にもありますが、ふつうは「受注数◯件以上は従量課金制」となるケースが多いです。GoQSystemには受注件数の制限がありません。定額で使い放題です。

在庫連携の早さも特徴です。ボタン一つで各ネットショップに在庫数を反映できるだけでなく、標準3分、最短1分で在庫更新できます。主要モールのAPIに完全対応しているので、連携したいショップはほぼカバーしているはずです。

最低利用期間が3ヶ月であることのメリットは2つあります。ひとつは気軽に始められること。もうひとつは繁忙期だけの利用もできることです。データが1年間保持されるので、そんな使い方もできます。

月額費用 15,000円~
初期費用 30,000円~
デモ体験 20日間 全機能使用可能

CROSS MALL

CROSS MALL

https://cross-mall.jp/

CROSS MALLは、株式会社アイルが提供するEC運営の一元管理ASPソフトです。

ポイント

  1. 各モール・カートの仕様変更に一括対応
  2. セキュリティ対策
  3. 複数拠点で利用可能

在庫の一元管理を行う場合、連携するモールやカートの仕様変更への対応が必要です。頻繁に発生する変更に個別に対応すると大変ですが、CROSS MALLはASPの定期的な機能更新、バージョンアップにより一括で対応してくれます。

多店舗運営に必要なセキュリティ対策もASP側でやってもらえます。自社でやるより低コストで済み、労力もかかりません。

複数拠点、複数アカウントからのアクセスが可能です。本部や店舗、出荷担当の物流倉庫などからそれぞれ在庫の状況を見ることができます。いつでも、どこでも、どの端末からでも使えます。

月額費用 1サイト5,000円〜
初期費用 0円
デモ体験 日時を指定の上、専任担当者の解説付きでソフトを使用

NEXT ENGINE

NEXT ENGINE

https://next-engine.net/

NEXT ENGINEは、Hamee(ハミィ)株式会社が提供するEC運営の自動化・効率化サービスです。

ポイント

  1. 初期費用を抑えて導入できる
  2. 連携できるシステムが業界最大級
  3. 連携する倉庫・WMSが多い

初期費用0円、月額費用3000円は業界トップレベルの低価格です。受注件数は200件までで、それ以上は従量課金制となりますが、費用を抑えて始めたい場合は有力な選択肢です。

ECサイトを運営していると、「出店モールを増やしたい」「社内で使っているシステムと連携させたい」といった要望が出てきます。NEXT ENGINEは連携できるシステムの多いため、将来的に起こりうる変化に対応しやすいです。個別に外部サービスを導入する必要はありません。

連携する倉庫・WMSが多いのも、NEXT ENGINEの特徴です。これらの外部サービスに出荷業務を委託することで、コストを削減できます。

月額費用 3,000円〜(受注件数200件まで)
初期費用 0円
デモ体験 30日間無料のほか、受注や在庫連携など機能ごとのデモもあり。

TEMPOSTAR

TEMPOSTAR

https://commerce-star.com/

TEMPOSTARは、SAVAWAY株式会社が提供する在庫の一元管理システムです。

ポイント

  1. 柔軟なカスタマイズ対応
  2. 手厚いサポート
  3. 運用効率を高める各種機能

個別要件に合わせた機能追加ができるため、パッケージ未対応のモールや独自ECサイトであっても、連携できるようにカスタマイズ対応可能です。事業の成長にともなって、別のシステムに乗り換える必要がなく、長期運用に向いています。

個別要件でのカスタマイズもサポートの範囲内です。ECプラットフォームの仕様変更、外部システムとの連携におけるトラブルにも総合的に対応してくれます。

またTEMPOSTARは、運用効率を上げる機能が豊富です。例えば、商品画像と商品情報のECプラットフォームへの登録は2万点まで一括処理できます。他のシステムでは上限が1000点ほどであることが多いです。

月額費用 10,000円〜
初期費用 0円
デモ体験 30日間無料。機能制限なし。

アシスト店長

アシスト店長

https://assist-tencho.com/

アシスト店長は、株式会社ネットショップ支援室が提供する「CRM機能 内蔵型」EC総合プラットホームです。

ポイント

  1. 顧客管理が簡単
  2. 顧客に合わせてメール内容を自動変更
  3. 充実した分析機能

アシスト店長はCRM機能が内蔵されていることが大きな特徴です。例えば、顧客ごとの購入履歴の確認やモールをまたいだ購入回数のカウントが簡単にできます。

メール送信においてはテキストの自動差し込みが可能。新規の方にはこれ、リピーターの方にはこれという具合に、購入条件や顧客条件に応じてメール送信内容を自動で変更できます。

分析機能も充実しており、標準でも店舗別、商品別、年代別、キャンセル理由別など、各種集計が可能です。オプションになりますが、独自条件に基づいた分析やリスト抽出もできます。

他のサービスに比べて導入費用がかかりますが、顧客の育成にも力を入れたい場合には有力な選択肢です。

月額費用 25,000円(受注1000件まで)
初期費用 50,000円
デモ体験 30日間。機能制限あり。

助ネコ

助ネコ

https://www.sukeneko.com/

助ネコは、株式会社アクアリーフが提供するクラウド型の在庫一元管理システムです。福島のお餅屋さんから「どんな大量注文でも対応できる受注管理システムを作ってくれ!」と相談されたのをきっかけに開発が始まり、現在に至ります。

ポイント

  1. 機能単品での導入が可能
  2. 直感的にわかる管理画面
  3. 導入が簡単

助ネコは名前から連想するとおり、誰にでも馴染みやすい在庫管理システムです。例えば、受注管理、商品登録、在庫管理、発注管理などすべての機能が全部あります!というシステムが多い中で、助ネコは必要な機能だけ選んで契約可能です。これにより初期導入コストがかなり抑えられます。

開発のきっかけが福島のお餅屋さんだったこともあるかもしれませんが、操作が簡単なのも特徴です。「10数社試して助ネコが1番使いやすかった」という声もあるとか。EC業務の即戦力が早く育てられるのは大きなメリットです。

導入作業も簡単です。店舗側でやるのは、モールやカートとの連携作業だけ。連携情報があれば、1日も掛からずに、受注管理が始められます。

月額費用 2,000円〜(受注101件から従量課金制)
初期費用 30,000円
デモ体験 30日間

キャムマックス

キャムマックス

https://www.cammacs.jp/

キャムマックスは、株式会社キャムが提供する「中小企業のための」ERPシステムです。ERPとは企業資源を有効に使うという考え方で、ECサイト運営の効率化もこれに含まれます。

ポイント

  1. すべてのチャネルを一元管理(オムニチャネル対応)
  2. 高いシステムの安全性
  3. 有形商材の販売に必要なすべてのバックオフィス機能

キャムマックスは、ECも卸も店舗も、すべてのチャネルからの受注を取り込んでまとめて一元管理できます。ECはもちろん、BtoB EC、POS、OMSなど各種API連携機能の幅も広いです。

クラウド型のシステムは面倒なサーバー構築やアプリのインストール作業がなく、手軽に使えるのがメリットですが、一方でセキュリティの問題があります。キャムマックスは、Amazon Web Serviceの環境下で稼働するため、社内に担当者を置かなくても世界最高水準のセキュリティが手に入ります。

有形商材の販売に必要なバックオフィス機能がすべて使えるのもメリットです。受注から会計までの業務を一元管理できるので、各部署の担当者に確認しなくても現状を確認して対応ができます。

月額費用 7万円 =
基本料金 5万円 + ライセンス利用料 2万円/1ライセンス
初期費用 月額利用料の一か月分を初回入金時に支払う
デモ体験 30日間

まとめ

以上、在庫管理のコツと、在庫管理システムの特徴について解説しました。

本記事を読んでもまだ「システムを選ぶとっかかりが見つからない」という方は、重視することを一つ決めてください。機能、価格、連携できる外部サービスの種類など、なんでもいいので一つ決めます。その視点だけでまずはざっくり選定し、細かい条件によって消去していくと見当がつくはずです。

御社に合った在庫管理システムが見つけられますように。

【ECサイト成功事例10選】事例から成功のコツを紐解く

クーシーブログ編集部

この記事を書いた人

クーシーブログ編集部

1999年に設立したweb制作会社。「ラクスル」「SUUMO」「スタディサプリ」など様々なサービスの立ち上げを支援。10,000ページ以上の大規模サイトの制作・運用や、年間約600件以上のプロジェクトに従事。クーシーブログ編集部では、数々のプロジェクトを成功に導いたメンバーが、Web制作・Webサービスに関するノウハウやハウツーを発信中。

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