【2025年版】最新トレンドCSS7つをコード付きで解説します!
 
                    フロントエンド技術の進化は本当に早いですよね。特にCSSはここ数年で大きく進化し、「これまでJavaScriptで実装していたあんなことや、画像で対応していたこんなこと」が、CSSだけで実現できるようになりました。
2023年に公開しご好評いただいたCSSトレンドの記事から約2年、当時「新しい技術」として紹介したものが当たり前になり、さらに新しい標準機能が続々と登場しています。
そこで今回は、2025年の今、Webデザイナーやフロントエンドエンジニアとして絶対に押さえておきたいCSSの最新トレンドを、具体的なコードとデモを交えながら7つ厳選してご紹介します!
1.レスポンシブの次へ!親要素に適応する「コンテナクエリ」
これまでのレスポンシブデザインは、「画面全体の幅」を基準にスタイルを調整するのが常識でした。しかし、コンポーネントベースでサイトを構築していると、「サイドバーに置いた時と、メインカラムに置いた時で、同じカード部品のレイアウトを変えたい…」といった場面が出てきます。
そんな悩みを解決するのが、2025年の最重要トレンドとも言えるコンテナクエリです。画面幅ではなく、親要素の幅に応じてスタイルを切り替えられる、まさに革命的な機能です。
対応ブラウザ
2025年10月時点では全てのモダンブラウザで対応されています。
https://caniuse.com/css-container-queries
<div class="layout">
  <section class="layout__main container" aria-label="メインエリア(広いコンテナ)">
    <div class="card">
      <div class="card__media"></div>
      <div class="card__content">
        <h3 class="card__title">カードタイトル(メイン内)</h3>
        <p class="card__body">このカードは親コンテナが広いため、画像とテキストが横並びのまま表示されます。@container により画面幅ではなくコンテナ幅に応じてレイアウトが変化します。</p>
      </div>
    </div>
  </section>
  <section class="layout__sidebar container" aria-label="サイドバー(狭いコンテナ)">
    <div class="card">
      <div class="card__media"></div>
      <div class="card__content">
        <h3 class="card__title">カードタイトル(サイドバー内)</h3>
        <p class="card__body">このカードは親コンテナの幅が 400px 以下になるため、コンテナクエリにより縦積みレイアウトに自動切り替えされます。</p>
      </div>
    </div>
  </section>
</div>
.layout {
  display: grid;
  grid-template-columns: 2fr 1fr;
  gap: 16px;
  align-items: start;
}
まず、スタイルを変化させたいコンポーネントの親要素にcontainer-typeを指定し、そこが基準点(コンテナ)であることを宣言します。
/* 親要素(コンテナ) */
.container {
  container-type: inline-size;
  container-name: card-container; /* コンテナに名前をつけることも可能 */
}
そして、@mediaの代わりに@containerを使って、コンテナの幅に応じたスタイルを記述します。
/* 子要素(カード) */
.card {
  display: grid;
  grid-template-columns: 120px 1fr;
  gap: 12px;
  border: 1px solid #cfc9b2;
  border-radius: 8px;
  padding: 12px;
}
.card__media {
  background: #cfc9b2;
  height: 80px;
  border-radius: 6px;
}
.card__title {
  margin: 0 0 4px;
  font-size: 16px;
}
.card__body {
  margin: 0;
  font-size: 14px;
  color: #555;
}
/* 親コンテナの幅が 400px 以下になったら縦積みに変更 */
@container card-container (max-width: 400px) {
  .card {
    grid-template-columns: 1fr;
  }
  .card__media {
    height: 60px;
  }
}
カードタイトル(メイン内)
          このカードは親コンテナが広いため、画像とテキストが横並びのまま表示されます。
          @container により画面幅ではなくコンテナ幅に応じてレイアウトが変化します。
        
実用的な活用シーン
- 再利用可能なカードコンポーネント
- プロフィールや広告などのウィジェット
- CMSでどこに配置されてもレイアウトが崩れない汎用パーツ
2.JS不要!CSSだけで実装する「スクロール駆動アニメーション」
スクロールに連動したアニメーションは、ユーザーの視線を惹きつけ、リッチな体験を提供できる人気の表現ですよね。これまではGSAPなどのJavaScriptライブラリを使うのが一般的でしたが、ついにCSSだけで実装できるようになりました!
それがスクロール駆動アニメーション(Scroll-driven Animations)です。パフォーマンスの観点でも有利で、より手軽にインタラクティブな表現を取り入れられます。
対応ブラウザ
2025年10月時点では全てのモダンブラウザで対応されています。
https://caniuse.com/scroll-driven-animations
<div class="scrollBox">
  <div class="scrollBox__progress" aria-hidden="true"></div>
  <div class="scrollBox__content">
    <div class="dummyBox" aria-hidden="true"></div>
  </div>
</div>
/* スクロール駆動アニメーション(進捗バー) */
.scrollBox {
  max-height: 300px;
  overflow-y: scroll;
  border: 1px solid #cfc9b2;
  border-radius: 8px;
  padding: 16px;
  background: #fff;
  scroll-timeline-name: --scroll-box;
  scroll-timeline-axis: block;
}
/* スクロール量を確保(デモ用) */
.scrollBox__content {
  padding: 8px 0;
  display: flex;
  flex-direction: column;
  gap: 24px;
}
.scrollBox__content .dummyBox {
  display: block;
  width: 100%;
  height: 150vh;
  background: linear-gradient(to bottom, #fff 0%, #cfc9b2 100%);
  border: 1px solid #cfc9b2;
  border-radius: 8px;
}
animation-timelineというプロパティにscroll()を指定するだけで、通常のアニメーションをスクロールに連動させることができます。
.scrollBox__progress {
  position: sticky;
  top: 0;
  width: 0%;
  height: 6px;
  background-color: #87ceeb;
  margin-bottom: 12px;
  /* この2行がポイント! */
  animation: grow-progress linear;
  animation-timeline: --scroll-box;
}
@keyframes grow-progress {
  from {
    width: 0%;
  }
  to {
    width: 100%;
  }
}
@media (prefers-reduced-motion: reduce) {
  .progress {
    animation: none;
  }
}
実用的な活用シーン
- LP(ランディングページ)でのパララックス効果(視差効果)
- 要素が画面内に入ったらフワッと表示される演出
- スクロール量を示すインジケーター
3.SPAのような滑らかさを実現する「View Transitions API」
「ページを移動する際に画面が一瞬真っ白になるのが気になる…」と感じたことはありませんか?View Transitions APIは、そんなページ間の遷移を、まるでSPA(シングルページアプリケーション)のように滑らかにアニメーションさせることができる新しい技術です。
遷移前後のページのスクリーンショットをCSSで操作するようなイメージで、驚くほど簡単にリッチなページ遷移が実現できます。
対応ブラウザ
2025年10月時点ではChromeやEdgeなどのChromiumベースのブラウザで対応されていますが、Safariでは一部機能のみの対応、Firefoxでは未対応です。 
https://caniuse.com/view-transitions
基本的な使い方は、遷移を制御するJavaScriptに一行追加し、あとはCSSを書くだけです。例えば、一覧ページのサムネイル画像が、詳細ページのメイン画像へシームレスに繋がるような表現が可能です。
/* 共通の識別子を付ける */ /* 一覧ページのimg */ <img src="small.jpg" style="view-transition-name: product-image;"> /* 詳細ページのimg */ <img src="large.jpg" style="view-transition-name: product-image;">
/* アニメーションの定義はCSSで */
::view-transition-old(product-image) {
  animation: fade-out 0.5s;
}
::view-transition-new(product-image) {
  animation: fade-in 0.5s;
}
実用的な活用シーン
- ポートフォリオサイトの作品一覧と詳細ページ
- ECサイトの商品一覧と商品詳細ページ
- ブログの記事一覧と記事詳細ページ
4.もうSassは不要?コードが劇的に見やすくなる「CSSネスティング」
Sass/SCSSなどのCSSプリプロセッサを使っていた方の多くが、「これがあるから使っている」と言っても過言ではなかった機能、それがセレクタのネスティング(入れ子)です。
嬉しいことに、このネスティングがネイティブのCSSでもついに使えるようになりました!HTMLの構造に合わせてCSSを記述できるため、コードの可読性やメンテナンス性が格段に向上します。
対応ブラウザ
2025年10月時点では全てのモダンブラウザで対応されています。 
https://caniuse.com/css-nesting
これまでの書き方と、ネスティングを使った書き方を比べてみましょう。その差は一目瞭然です。
/* これまでの書き方 */
.card {
  background: white;
  border-radius: 8px;
}
.card h2 {
  font-size: 1.5rem;
}
.card p {
  color: #666;
}
.card:hover {
  box-shadow: 0 4px 15px rgba(0,0,0,0.1);
}
/* ネスティングを使った書き方 */
.card {
  background: white;
  border-radius: 8px;
  & h2 {
    font-size: 1.5rem;
  }
  & p {
    color: #666;
  }
  &:hover {
    box-shadow: 0 4px 15px rgba(0,0,0,0.1);
  }
}
&は親セレクタ(この場合は.card)を指します。まるで親子関係がそのままコードになったようで、直感的で分かりやすいですよね。
実用的な活用シーン
- 大規模なCSSファイルの管理
- コンポーネント単位でのスタイル設計
- BEMなどの命名規則との組み合わせ
5."ちらつき"を防ぐUIアニメーションの新常識「@starting-style」
モーダルやアコーディオンなど、display:none;の状態から表示させるUIにアニメーションを付けようとして、フワッと表示されず「パッ」と一瞬で現れてしまった経験はありませんか?
これは、ブラウザがアニメーションの「開始前のスタイル」を認識できないために起こります。この問題を解決するのが@starting-styleです。
対応ブラウザ
2025年10月時点では全てのモダンブラウザで対応されています。
https://caniuse.com/css-starting-style
@starting-styleを使うことで、「要素が表示される直前は、このスタイルであるべき」とブラウザに明確に指示できます。
<div class="modal">...</div>
<script>
  // JSで open クラスを付与して表示
  document.querySelector('.modal').classList.add('open');
</script>
.modal {
  opacity: 0;
  transform: translateY(20px);
  transition: opacity 0.4s, transform 0.4s;
}
/* 表示される直前のスタイルを定義 */
@starting-style {
  .modal.open {
    opacity: 0;
    transform: translateY(20px);
  }
}
.modal.open {
  opacity: 1;
  transform: translateY(0);
}
こうすることで、displayプロパティの切り替えがあっても、トランジションが正しく適用されるようになります。
実用的な活用シーン
- JavaScriptで表示/非表示を切り替えるUI(モーダル、ドロップダウンメニューなど)
- アコーディオンUIの開閉アニメーション
6.美しさに差がつく!テキストの自動改行調整「text-wrap」
Webサイトの見出しやキャッチコピーで、最後の行に一文字だけポツンと残ってしまい、見た目のバランスが悪く感じたことはないでしょうか。
text-wrap:balance;は、そんな悩みを解決してくれる魔法のようなプロパティです。テキストの行数を変えずに、各行の長さができるだけ均等になるように、ブラウザが自動で改行位置を調整してくれます。
対応ブラウザ
2025年10月時点ではChrome, Edge, Firefox, Safariのモダンブラウザで対応されています。
https://caniuse.com/text-wrap-balance
<div class="textWrapDemo">
  <section class="textWrapDemo__item">
    <span class="textWrapDemo__label">適用前(通常)</span>
    <h3 class="textWrapDemo__title">美しいWebデザインを実現するための最新CSS技術の活用方法</h3>
  </section>
  <section class="textWrapDemo__item">
    <span class="textWrapDemo__label">適用後(text-wrap: balance)</span>
    <h3 class="textWrapDemo__title textWrapDemo__title--balance">美しいWebデザインを実現するための最新CSS技術の活用方法</h3>
  </section>
</div>
.textWrapDemo {
  display: grid;
  grid-template-columns: 1fr 1fr;
  gap: 16px;
  margin-top: 16px;
}
@media (max-width: 600px) {
  .textWrapDemo {
    grid-template-columns: 1fr;
  }
}
.textWrapDemo__item {
  border: 1px solid #cfc9b2;
  border-radius: 8px;
  padding: 16px;
  background: #fff;
}
.textWrapDemo__label {
  display: inline-block;
  padding: 4px 8px;
  margin-bottom: 12px;
  background: #cfc9b2;
  border-radius: 4px;
  font-size: 12px;
  font-weight: bold;
}
.textWrapDemo__title {
  margin: 0;
  font-size: 24px;
  line-height: 1.4;
  max-width: 300px;
}
.textWrapDemo {
  display: grid;
  grid-template-columns: 1fr 1fr;
  gap: 16px;
  margin-top: 16px;
}
@media (max-width: 600px) {
  .textWrapDemo {
    grid-template-columns: 1fr;
  }
}
.textWrapDemo__item {
  border: 1px solid #cfc9b2;
  border-radius: 8px;
  padding: 16px;
  background: #fff;
}
.textWrapDemo__label {
  display: inline-block;
  padding: 4px 8px;
  margin-bottom: 12px;
  background: #cfc9b2;
  border-radius: 4px;
  font-size: 12px;
  font-weight: bold;
}
.textWrapDemo__title {
  margin: 0;
  font-size: 24px;
  line-height: 1.4;
  max-width: 300px;
}
使い方は、適用したい要素に一行追加するだけです。
.textWrapDemo__title--balance {
  text-wrap: balance;
}
美しいWebデザインを実現するための最新CSS技術の活用方法
美しいWebデザインを実現するための最新CSS技術の活用方法
実用的な活用シーン
- 見出し(h1〜h6)やキャッチコピー
- カードコンポーネント内の短い説明文
7.多言語サイトで必須!直感的なマージン指定「論理プロパティ」
皆さんは余白を指定する時、margin-leftやpadding-topを使いますよね。これは「物理的な方向」に基づいた指定です。しかし、日本語の縦書きのように「書字方向」が変わると、leftが上になったりと、直感的ではなくなります。
そこで登場したのが論理プロパティです。margin-inline-startのように、「文章の開始方向(inline-start)に余白をとる」といった、論理的な指定ができます。
対応ブラウザ
2025年10月時点では全てのモダンブラウザで対応されています。
https://caniuse.com/css-logical-props
<div class="logicalPropsDemo">
  <div class="logicalPropsDemo__container">
    <span class="logicalPropsDemo__label">横書き(horizontal-tb)</span>
    <div class="logicalPropsDemo__box">margin-inline-start: 20px;<br>margin-block-start: 10px;</div>
  </div>
  <div class="logicalPropsDemo__container logicalPropsDemo__container--vertical">
    <span class="logicalPropsDemo__label">縦書き(vertical-rl)</span>
    <div class="logicalPropsDemo__box">margin-inline-start: 20px;<br>margin-block-start: 10px;</div>
  </div>
</div>
.logicalPropsDemo {
  display: grid;
  grid-template-columns: 1fr 1fr;
  gap: 16px;
  margin-top: 16px;
}
@media (max-width: 600px) {
  .logicalPropsDemo {
    grid-template-columns: 1fr;
  }
}
.logicalPropsDemo__container {
  border: 1px solid #cfc9b2;
  border-radius: 8px;
  padding: 16px;
  background: #fff;
  min-height: 200px;
}
.logicalPropsDemo__label {
  display: inline-block;
  padding: 4px 8px;
  margin-bottom: 12px;
  background: #cfc9b2;
  border-radius: 4px;
  font-size: 12px;
  font-weight: bold;
}
.logicalPropsDemo__box {
  display: inline-block;
  padding: 12px;
  background: linear-gradient(135deg, #e0e7ff 0%, #cfc9b2 100%);
  border: 2px solid #87ceeb;
  border-radius: 6px;
}
.logicalPropsDemo__container--vertical {
  writing-mode: vertical-rl;
}
横書き(writing-mode: horizontal-tb;)の場合、inline-startはleftに、block-startはtopになります。これが縦書き(writing-mode:vertical-rl;)になると、inline-startはtopに、block-startはrightに自動的に解釈されます。
.logicalPropsDemo__box {
  /* これまでの書き方 */
  /* margin-left: 20px; */
  /* margin-top: 10px; */
  /* 論理プロパティでの書き方 */
  margin-inline-start: 20px; /* 行の開始方向 */
  margin-block-start: 10px;  /* ブロックの開始方向 */
}
margin-block-start: 10px;
margin-block-start: 10px;
実用的な活用シーン
- 日本語の縦書きと英語の横書きが混在するサイト
- 将来的な多言語対応(アラビア語など右から左へ書く言語)を見据えたCSS設計
【発展編】2023年トレンド技術の現在と、さらに進んだ使い方
以前の記事でご紹介した技術も、ブラウザのサポートが広がり、さらに活躍の場を広げています。特に、当時はまだ一部ブラウザのみの対応だった親セレクタ:has()は、今やモダンブラウザのほぼ全てで利用可能になり、そのポテンシャルを最大限に発揮できるようになりました。
親セレクタ:has()のポテンシャルを解放する応用テクニック
「特定の要素を持っている親要素」を選択できる:has()。その応用範囲は驚くほど広く、これまでJavaScriptで実装していたUIもCSSだけで実現可能です。
対応ブラウザ
2025年10月時点では全てのモダンブラウザで対応されています。
https://caniuse.com/css-has
例:入力必須フォームのラベルを動的に変える
/* 必須入力(required)なのに空(:placeholder-shown)の時だけ、ラベルの色を変える */
.formGroup:has(input[required]:placeholder-shown) .label {
  color: red;
  content: '必須項目です';
}
例:子の数に応じてレイアウトを変更する
/* リストアイテムが6個以上の時だけ、グリッドを3カラムにする */
ul:has(li:nth-child(6)) {
  display: grid;
  grid-template-columns: repeat(3, 1fr);
}
このように、CSSだけで「状態」を検知してスタイルを適用できるようになり、よりインタラクティブな表現が可能になっています。
まとめ
いかがでしたでしょうか? 2025年現在のCSS最新トレンドを7つ、厳選してご紹介しました。
- コンテナクエリで、真に再利用可能なコンポーネントが作れるように
- スクロール駆動アニメーションで、JSに頼らないリッチな演出が可能に
- View Transitions APIで、ユーザー体験を向上させる滑らかなページ遷移を
- CSSネスティングで、コードの可読性とメンテナンス性を向上
- @starting-style で、UIアニメーションの挙動を完全に制御
- text-wrapで、テキストの見た目を自動で美しく
- 論理プロパティで、多言語対応も視野に入れた堅牢な設計を
ほんの数年前には考えられなかったような強力な機能が、次々と標準化されています。 これらの新しい技術をキャッチアップし、適切に使いこなすことが、これからのWeb制作者にとって大きな強みになるはずです。
まずは気になるもの、すぐに使えそうなものから、ぜひご自身のプロジェクトで試してみてください!
 
                                                                    この記事を書いた人
クーシーブログ編集部
1999年に設立したweb制作会社。「ラクスル」「SUUMO」「スタディサプリ」など様々なサービスの立ち上げを支援。10,000ページ以上の大規模サイトの制作・運用や、年間約600件以上のプロジェクトに従事。クーシーブログ編集部では、数々のプロジェクトを成功に導いたメンバーが、Web制作・Webサービスに関するノウハウやハウツーを発信中。
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