トップページのSEO検索順位が上がらない時どうすればいい?原因と対策を解説

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横田みのり

最適だと思うSEOを実施したのに、トップページの検索順位が上がらない場合、どのような対策をしたらいいのでしょうか?また、トップページではなくサブページが上位に表示され、集客やコンバージョンが上手く獲得できないケースも。トップページの検索順位を上げるための対策などをご紹介します。

トップページが上位表示されないのはなぜ?

トップページが上位表示されない時に考えられる原因

自社のWebサイトでトップページの検索順位が上がらない…サブページが検索上位に表示される…などの場合、どのような原因が考えられるでしょうか。

インデックスされていない

検索上位に表示されない一因として、検索エンジンにインデックスされていないことがあげられます。インデックスされなければ、検索結果に表示されない=検索順位がつかないため、SEOではインデックスされることが重要です。

タグでインデックスやクロールを拒否している

タグでインデックスやクロールを拒否している

タグの中にはインデックスや検索エンジンのクロールを回避するものがあります。たとえば、インデックスさせない「noindex」、クロールを回避する「robot.txt」です。Webサイト内に、「noindex」「robot.txt」の記載がないか、確認してみましょう。

ペナルティを受けている

過剰SEOなどでペナルティを受けている可能性もあります。ペナルティを受けている場合、検索順位はつかず圏外となります。検索順位が急に圏外になった場合は、ペナルティを受けていないか調べてみましょう。ペナルティを受けた時は、過剰SEOになっている場合があります。良かれと思って行ったSEOが、過剰SEOになっていないか一度見てみるといいでしょう。

検索キーワードが入っていない

SEOで上位に表示されるには、Webページ内に検索キーワードが入っていることが最低条件と言えます。Webサイトのトップページを上位表示させたいなら、検索キーワードは必ず入れるようにしましょう。検索キーワードの数が多ければいいというものではないので、1つも入っていない、極端に少ない場合などは検索キーワードを追加するといい場合があります。

内部リンクの数が少ない

SEO評価では内部リンクの数も影響してきます。内部リンクは、自社のWebサイト内で、他のWebページのリンクを設置することです。トップページへの内部リンクをサブページに設置することで、内部リンクを増やすことが可能です。内部リンクを設置する際は、関連性の高いWebページである必要があります。全く関係のないWebページからの内部リンクは、ユーザーにとって便利だとは言えないでしょう。ユーザーのためにならない場合、SEOの評価もついてきません。

被リンクの数が少ない

被リンクとは、他のWebサイトでリンクを設置してもらうことです。被リンクを設置してもらえると、役立つWebサイトである証明となり、ポジティブな評価に繋がるのです。ユーザーからの評価が高いとSEOの評価も高くなるため、被リンクの数が多いと検索順位も高くなる傾向にあります。

また以前は検索上位に表示されていたのに、ある時検索順位が低下してきた場合、一因として被リンクの減少なども考えられます。

情報量が少ない

SEOの評価ポイントとして、ある程度の情報量があることもあげられます。たとえば、情報の少ないWebページと、情報の多いWebページでは、後者の方が評価が高くなる可能性があります。上位に表示されている競合サイトの情報量と比べて、自社Webサイトの情報量が極端に少ないなどの場合は見直しが必要なことも。SEOは情報量だけで決まることはないため、あくまでWebページの検索順位を上げる方法として検討してください。

別ページの評価が高い

Webサイトのトップページに集客したいのに、サブページが検索上位に表示されてしまう場合、目的とするコンバージョンは獲得しづらくなるでしょう。サブページが上位表示されている場合、トップページの検索順位は上がりづらくなります。トップページよりサブページの方が、有益なWebページであると検索エンジンに評価されている場合、サブページの方が検索順位が高くなるのです。

トップページを上位表示させるための対策

トップページを上位表示させるための対策

Webサイトのトップページを上位表示させるためにはどのような対策が有効なのでしょうか?

インデックスさせる

URL検査ツールからリクエスト

Webサイトが検索エンジンにインデックスされていない場合は、以下を行いましょう。

  • Googleサイトマップに登録
  • Google search consoleのURL検査でWebページのURLを送信

GoogleサイトマップやGoogle search consoleは、Webページを公開または更新したことを、自主的に申請できます。公開したばかりのWebサイトやWebページには、Googleの検索エンジンがなかなか来てくれない場合も。上記の方法は、自主的にWebページの公開や更新をGoogleにお知らせできるので、検索エンジンが巡回してくれるまでの時間が短くなることもありますよ。

リンク構造の見直し

リンク構造の見直し

内部リンクを設置することで、クローラーの巡回を促すことができます。また内部リンクが集まっているWebページは、重要なページであると検索エンジンに伝える効果も期待できます。

トップページが上位表示されない原因として、内部リンクの数がありました。WebページのSEO評価を上げるために、自社サイト内で関連性の高いWebページには内部リンクを設置しましょう。たとえば、サブページからトップページに内部リンクを設置するのも有効な場合があります。

内部リンクの数だけでなく、リンク構造を見直すことも重要です。あまり関連性の高くないWebページに内部リンクを設置していても、SEO評価には繋がらないでしょう。内部リンクには、パンくずリスト、グローバルナビゲーション、サイドメニューWebページの内部リンクなどがあります。不適切に内部リンクが設置されていないか、リンク構造が複雑になっていないかなど、見直してみましょう。

被リンクを増やす

被リンクが増えればWebページの評価も上がりやすいです。たとえば、自社のサービスに関するWebサイトであれば、ドメインの異なるコーポレートサイトから被リンクを設置することもできます。また、SNSなどを活用し、SEO以外でWebサイトの認知を高め、被リンクの獲得をする方法も。

キーワードを入れる

トップページでは、メインビジュアルやWebサイトのタイトル、キャッチコピー、他のWebページに遷移させるためのカテゴリーなどテキスト量が少ないこともあります。その場合、検索キーワードを入れる場所がないと思う人もいるでしょうか。ユーザーに直接見えない部分になりますが、titleタグ、altタグなどに検索キーワードを入れることも可能です。トップページに検索キーワードが入っていない場合は、Webページ内のテキストかタグに入れるようにしましょう。

別ページを検索上位に表示させづらくする

サブページの上位表示が意図しない場合は、サブページを上位表示させない方法もあります。たとえば、上位表示されているサブページをnoindexにしたり、トップページのSEO評価を上げるなどです。

noindex以外の方法であれば、検索上位のサブページが高評価にならないように調整することも有効な場合があります。たとえば、検索キーワードや内部リンクの数を調整するなど、サブページが高評価を受けていそうなポイントを見つけてみましょう。

SEOの基本が重要

1Webページを検索上位に表示させるためにやることは、基本的なSEOです。間違った対策や過剰なSEOを実施したために、検索上位に表示されないことはよくあることです。SEOではユーザーに有益な情報を提供しているかが重要です。それに加え、キーワードやタグが適切か、インデックスがされているかなどの基本的なところも見逃さないようにしましょう。

まとめ

Webサイトのトップページが検索上位に表示されない原因には、基本的なSEOが行えていないことがありました。また、トップページではなくサブページのSEO評価が高いために、集客したいトップページの検索順位が上がらないケースも。Webサイトの運営では、トップページだけでなく、サブページでの情報提供も必要です。Webサイトの運営の目的となるコンバージョンの獲得に支障が出ている場合は、サブページを検索結果に表示させないという選択をしてもいいでしょう。今回ご紹介した原因と対策から、当てはまることがあれば、ぜひ試してみてください。

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