エクセレントオペレーション、
運用改善設計の手法

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指標を作成する

計るだけダイエットって流行りましたね。何をするにもレコーディングしてその数値を意識することが大切です。まずは計測の整理をします。基本的にはGoogle Analytics を利用しますが、それだけでは計測できない、アクティブユーザーなどは開発者に依頼して数値を取得できるようにしましょう。毎日あそこの数値どうなっている?と聞くのはお互い効率が悪いためメールなどで発砲しとくのも良い手段です。

No 1 2 3 4 5 6
項目名 サイトUU ログインUU アカウント登録者数・累積 挑戦完了経験者数・Qユニーク アカウント登録者数・今週新規 アカウント登録者数・今週退会
取得元 GA DB DB DB DB DB
集計期間
2019/05/28 〜 2019/05/28 68 0 0 - 0 0
2019/06/04 〜 2019/06/04 166 0 0 - 0 0
2019/06/11 〜 2019/06/11 498 0 0 - 0 0
2019/06/18 〜 2019/06/18 4338 323 323 - 334 11
2019/06/25 〜 2019/06/25 2941 92 390 - 68 1
2019/07/02 〜 2019/07/02 2028 115 442 - 54 2

チームで課題を洗い出す

次に課題の洗い出しを行います。出来ればプロダクトに関わるチームのメンバーが個々に課題を持ちよったり、ブレーンストリーミング的にチームで会議して課題を洗い出すことが大切です。プロダクトオーナーであればビジネス的な観点やスケジュール的な観点が強いですが、場合によってはシステム的な課題を解決することで作業スピードが圧倒的に効率化する場合や、重大なセキュリティの脆弱性が課題としてあがることもあります。またデザイナーであればUIの課題を見つけて会員登録数やアクティブ数を上げることもあります。

No 施策 内容 状態 優先度 備考
4 ソーシャル連携強化 Facebookページ・twitter他ソーシャルサービスの運用支援(自動フィド、自動更新等) 未検討
5 集客強化 SEO(ディレクトリ構造、title、キーワード、canonicalなど一通り)
7 集客強化 集客用LPの用意 未検討
8 リテンション施策 更新通知(新規問題掲載)メール配信機能 未検討 手運用(検索→ASP配信)は可能
9 リテンション施策 メールマガ配信機能 外部ASP利用

スケジュール設計をする

課題の優先順位が決まったらスケジュールを作成します。ただサービスの運用をやっていくと突発的なクレームによる対応などでスケジュールが思うようにいかないことがほとんどです。スケジュールの組み直しだけでとんでもない作業量になってしまいます。スケジュール通りに進まない時はスケジュール表管理を止めて、毎日または毎週チームで進捗のミーティングを行います。そうすることで何故スケジュール通りに進行できないかの理由も明らかになるはずです。

効果測定を行う

効果測定は作った指標に基づいて行います。UIであればA/Bテストツールを導入すると効果的です。ただA/Bテストを行うためには、それなりのアクセス数がないとほぼ優位差が測れなく、例え計測できたとしてもその数値は信憑性にかけてしまいます。アクセス数の母数が少ない場合は一ヶ月間計測してどちらの施策が優れていたのかなど工夫しましょう。
運用改善はなかなか効果が現れず、やっていても意味がないのではないかと思ってしまいます。運用改善をしよう!と号令をかけても運用にいたらないケースもよく見かけます。ただ成功しているサービスは必ずと言って良いほど細かな運用改善を行っています。一度運用に乗れば改善はされていきますので、今現在、改善運用に課題を持たれている方は参考にしてください。
また、どうやってもうまくいかなかったり、リソースが足りない場合は、改善運用のコンサルティングもしておりますので、是非一度クーシーにご相談ください。

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